GarageBand アプリのレビュー

不安はありましたが…結果は素晴らしい

私の環境は、Mac mini (Late 2009)  2.26 GHz Intel Core 2 Duo メモリが2GBでした。 このバージョンのGarageBandを使いたいがために、OS X Yosemiteにアップデートしました。 早速GarageBand10.1使ってみました。一から生まれ変わったと言うだけあってなるほど、 今までとはチョット自分の頭を切り替えて作業しなければならないようです。 しかし、これが慣れてしまえば使い易いです。 ただ、トラック数が多くなると突如のクラッシュが頻発したので、メモリを4GBまで増やしてみました。 すると、これによって今までより数段快適になりました。数日間使っていますが今の所何の問題もありません。 私の扱う楽曲は4〜5人編成を想定したものなので、多分これくらいのメモリでも十分なんだと思います。 もっと複雑な楽曲を扱いたいのであれば、さらに上位の環境があった方が良いと思います。 これからダウンロードする方は、是非ご自分の環境を今一度チェックされてからがよろしいかと思います。 歴代のバージョン使ってきましたが、今バージョンは今までになく使い易いと思います。

もっと楽器の種類を…

もっといろんな種類の楽器を増やしてくださると嬉しいです 例えば、三味線とか箏など古い楽器とかです

十回に一回程遅延が発生

謎の音ともにモニタしている音が遅延するバグがあります セッション中に起こされたことが何回かあり悩んでいます スペックのせいかと思ったのですが、Mac Book Pro i7 メモリ8GB グラボ 1548mb どうなのでしょうか

スマートで便利にはなった、自由度は減った

どうやら新しいガレージバンドはスマートな操作感がウリなようだ。確かにスマートコントロールは直感的な操作ができるしdrummerはドラムや打ち込みにくわしくない人でも問題なくできるのは嬉しい。音色数が増えているのもいいことだ。 だが、旧バージョンでできていた、色々なエフェクトを複数個も自由に設定すること、ドラムの手打ちでの録音などが、少なくとも簡単にはできなくなっている。旧ガレージバンドは「音色が少ないことに不満が残るが、色々できる良質な無料DTMソフト」だとすると、現在のガレージバンドは「logicのお試し・昨日限定版ソフトで、手軽だし音色は多いができることは以外と少ないソフト」になってしまった。 まあこれは好みの問題もあるのだが、自分としては前のガレージバンドが気に入ってただけに残念。

macの公式サイトからiRig pads買いました!

iRig padsを繋げるだけで、ドラム演奏が出来たので満足しています。 しかし、16個のパッドに音源を振り分ける時には、iRig padsの付属のサンプルタンクSEを言う音楽ソフトを経由しなくてはなりません。 この経由する動作がとても負担になっています。 macの公式サイトで扱っている観点から、iRig padsのフル対応をお願いします。

使いやすくなったけど、、、

使える楽器が減った気がする

  • send link to app